朝際的珈琲時光

燕時光の唄とギターと頭脳の人

具眼の士を千年待つ


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こんばんわ、朝際です

最近もっぱら絵を描いています、一つ戴いている仕事があって

イメージは出来てきているのに実際に筆を取るのにドキドキしてしまって

そのモードに持っていきたくて燕時光の関係の絵や雑用をやっています

 

曲も書きたいイメージがまとまってきて、多分そろそろ曲に出来そうな予感

 

毎日なんらかのモノは作ってそのモードに向かわせつつ

あとは何か出来るのを待つ

 

今はこのくらいにしておいています、健全な創作を心がける

 

なんか意識高そうなこと書いてますけど、決してそんなことじゃないんです

中にはまったくまっさらなところに、メンタルや状況に左右されずに作れる人はいる

生産力の高い人、すごく羨ましい

 

その分私は最近半ば諦めか、それとも上手く考え方を切り替えたのか、それとも金銭的余裕が学生の頃より出来たからなのか

 

インプットを多くすることにした

一人旅然り

茶店巡り然り

図書館で一人でボーッとするも然り

映画を見るも然り

 

特に旅は私に絶大な効果がある

だからたまの1日の休みは行ったことのない、なんでもない町に一人遊びに行く

 

ただ歩くだけ、そこで喫茶店を探して美味しい珈琲を飲んでブラブラして終わり

 

とにかく体に経験を貯めていく、多分この貯金はライブハウスにいるだけじゃ得られないもの

 

匂いがするものが作りたい、そのためには画面越しじゃなくて訪れる必要があって

そこで満足したり、がっかりしたりする必要もあるのだと思う

 

記号的に音符だけで音楽ができる人だったら、どんなに今頃つまらないことで悩まないんだろうと思ったこともある

 

ただあくまでも私にとって音楽は絵の延長にあるもので

私が感じたものしか形に出来ないから

 

きっと今の創作のサイクルは間違えていない、

自分に自信を持とう

必ずどこかに私の作るものを好きになってくれる人がいる

 

かの伊藤若冲のように

──具眼の士を千年待つ

(自分の価値がわかる人を千年でも待とう)