朝際的珈琲時光

燕時光の唄とギターと頭脳の人

夢の話

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 久々に更新します

少しバタバタしていました

7月は久々にライブがわりとあって

制作も並行してるからやることが多くて

それでも生活の為に家賃や食費の為に制作の貯金の為にシフトは入れるしかなくて

 

昨日は久々の一日オフでお昼頃まで抜け殻でした

 

朝起きてシャワー浴びて、粽さんのケージをキレイにして

13:00ELLEGARDEN外れました

けど、結論から言うと行けることになりました

8/15ZOZOマリンスタジアムに行きます

 

私が「細美さんから一番影響を受けている」ということを知ってくれてる方が手を差し伸べてくれました

すごくすごくありがとう

 

思えば昔から

私はくじ運というくじ運がなくて

細美さんに自分の運で会えることはほとんどありませんでした

 

私がELLEGARDENと出会ったのは中学2年の頃、立川のHMVで試聴機に入っていたのを聴いてその場で少ないお小遣いをはたいて買った「ELEVEN FIRE CRACKERS」でした

当時としては新参ファンで、そこから少しずつCDを集めたり

当時はyoutubeにMVが、なんて時代では無かったのでスペシャとかを契約してる友達に頼んで録画してもらって

それをオリジナルのパッケージを作って保管していた様な時代でした

 

3歳頃から親の方針でずっと英会話スクールに通っていました

けど中学のときついに爆発して「英語をやりたくない」までになってしまったのに

その矢先、英語をカッコよく歌うELLEGARDENに出会って

英語へのモチベーションを持ち直したという過去もあります

 

大学受験のときも、

周りは勉強が出来るから滑り止めで早慶を受けたりする人たちで

簡単に言うと私は受験戦争の負け組で

大学で何をしたいのかわからなかった私は

「細美さんが行った大学なら頑張れるかも」という割と安易な理由で神田外語大学に進学しました

細美さんのオフィシャルサイトから「神田外語大学に受かりました!頑張ります!」と送ったとき

「後輩だね!がんばってね!」と返信を頂いた時は

私は多分この選択は間違えてないと自信を持てた時でした

周りは国立や有名大学に進学していたので

学歴コンプレックスに押しつぶされそうだった私をふと救ってくれたのは細美さんだったように感じます

 

神田外語大学国語学部国際コミュニケーション学科に進学して

高校時代からオリジナルのバンドをやりたかった私は

大学2年〜ROLLICKSOME SCHEMEを始めて、やっとバンドを組むというスタートラインに立てたのでした

 

大学2年の学祭の時

「卒業生細美武士さんによるライブ」が学生向けにあったのですが

それも人気のため抽選

そこでもまた落選、当時はまだまだ若くて世界が終った様に感じていたのを覚えてます

 

けどその日も後輩が「私ので吉岡先輩見てきてください!」と手を差し伸べてくれて

見に行くことができました

ライブのあと質疑応答の時間があって(質疑応答ってのが学校ぽい)

そこでボロボロ泣きながら「曲書くとき苦しいっす、細美さん」って話をして

「曲書くとき俺も苦しいなぁ、同じだなぁ」って感じのことを言ってもらえたのは覚えてます

ボロッボロ泣いてその時後ろに座ってた男の子の後輩が当時声をかけてくれて

未だに私の音楽活動を気にしてくれています

 

在学中に細美さんが大学に来たのは4年生のとき

細美さんが学生向けにここまでの半生の話をして進路選択に役立ててください、的な講演会でした

まったく就活をせずに卒業したらバンド活動と決めていた私は静かに細美さんの半生を聞いて

好きなことを続けるために、出来ることをやろうと思ったのでした

 

恐らくこの時の話だったか

何かのインタビューで聞いたのか、ちょっとそこら辺は忘れたのですが(多分インタビューが有力)

 

「売れようと思ったことはないです。楽しいことをずっと好きな奴らと続けて行きたかっただけです。」

 

いやいやいやいや

その時思ったのは「そりゃあ細美さん、あなたに才能があるからなだけか、売れようと思ったことは無くても売れるためのことはしたんでしょ!」って

正直ローリックで「人間の鱗」をリリースしたての当時の私は疑ってました

 

けどね、最近思ったことは

「それめちゃくちゃわかるな」ってことです

私は今、別に売れては居ないけど

細美さんは多分自分の信念を持ってやりたいことを続けた延長線上の「売れる」というポジションに到達しただけの話で

別の報われないという未来があっても彼はバンドをやっていたんだと思うということです

 

私はROLLICKSOME SCHEMEで成功もしたし失敗もしました

手に入れた信頼や関係もあれば

失った信頼や関係もあります

多分、自分自身で音楽活動をするということを

ちゃんと自分で理解できてなかったのかもしれません

 

今は、なんとなくそれがわかってきました

燕時光を始めて、やりたいことが溢れてきて、自信を持って広げていきたいと思っています

 

どんな未来が待ってても風見と燕時光はやると思います

 

自分のやりたい、を詰め込んで

それを知ってもらうための努力ならすると思います

 

そして細美さんと同じステージに立つという夢が叶うという素晴らしい未来が待ってることを信じます

 

細美さんに力を貰った分

私の音楽から力を貰ってくれてる人が少なからず居ます

 

その人たちを裏切らないように

まっすぐに、まっとうに

 

8/15

ELLEGARDENから力を貰って来ます